2018年08月11日
大村ルート
お昼の休憩を海辺でとりました。
海はいいですね~。
養殖のしきりのブイの上にもたくさん海鳥がとまっています。
海鳥で正解でしょうか?
鳥の名前とかよくわかりません。
白い海鳥に交じって大きめの黒い鳥もとまっていました。
以前諫早ルートとして大草経由のルートをご紹介しました。
今回は大村ルートをご紹介します。
川平からバイパス⇒多良見から高速道路のルートなら、
30分程度で到着し、楽ちんです。
でも、経費を考えたらそんなことはできません。
そもそも私のバイクは125㏄なのでバイパスすら乗ることができません。
国道を走るルートが一般的かと思いますが、
私はひたすら裏道ルートを走っています。
妻も今は同じルートを走っているようです。
まず喜々津までは諫早ルートと同じく大草を経由します。
喜々津駅の前後どちらかで踏切を渡って裏道を走ります。
途中狭い道もあるのですが、信号に一つもあわずに日大高校前まで一気に抜けられるのです。
日大前の信号を左折してそのまま走ればすぐに溝陸町・大村市に入ります。
あとは海岸沿いに三浦地区を抜けて大村市街へ通る、いわゆる”三浦経由”ルートです。
大草ルートを含め、信号と渋滞に巻き込まれないという特典があります。
大村地区の木場まででしたら50分程度で到着します。
竹松地区まででも1時間ちょっとで到着することができます。
大村ルートに関してはこのルート一本でいいようですね。
諫早と比べれば当然距離も伸びますし時間もかかります。
その分ガソリンも消費してしまうので、
大村を回る際は毎日給油しています。
ちなみに大村まで距離が片道40~50㎞ですね。
一日で100㎞以上走ることになるのです。
数字にしてみるとなかなか大変なことですね(^^;
特に仕事終わりで家路につく際は、
疲れもあるので大丈夫かなという思いも毎回あるのですが、
実はそれほど負担は感じず、楽しく走っています。
ただ、今日は暑さが半端なく、帰るころにはフラフラになっていました。
帰路につく時もちょっとしんどいかなと思いながらも無事帰宅できました。
海を見ながら、
山の中を木漏れ日を浴びながら、
ツーリングにはいいコースだと思います。
バイク好きの方はぜひ一度お試しください。
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